小森から西熊野街道を経て行仙岳へ

そろそろ動き始めないと…、 『高野山・熊野古道』改訂の調査に行ってきました。 今回の目的の山は、 山腹に西熊野街道が通る行仙岳です。 [3D-GPS軌跡] [GPS軌跡] ここで行仙岳について触れる前に、簡単に 十津川村について、記しておきます。明治21年、55ヶ…

花盛りの行者還岳へ

大峰山脈の行者還岳に登ってきました。 昨夜の台風のような大雨から一変、 朝からの晴れ模様に、 山へのモチベーションも最高潮です。 [行者還岳への縦走路] バイケイソウの群落地を抜けていく [3D-GPS軌跡] 京奈和自動車、国道309号線から 行者還林道を経て…

大都会の山、六甲山最高峰へ

大都会の山、六甲山最高峰に 「自由参加の会」で登ってきました。 新緑まぶしい、 さわやかな春の一日を満喫しました。 [3D-GPS軌跡] [ロックガーデン] コースは六甲山人気の登山ルートとして 知られたロックガーデン、風吹岩、 雨ヶ峠、七曲がりから 六甲山…

シャクナゲ満開の馬の鞍峰へ

台高山系の最奥部、吉野川源流の 「馬の鞍峰」に登ってきました。 [3D-GPS軌跡] 登山口は南朝哀史ゆかりの三之公です。 ちなみに三之公は山ヒルの多いことでも 有名です。 さて、ここ三之公の「八幡平」は、 後亀山天皇の曾孫に当たる尊義王が 神璽を奪い、…

痛々しい…玉置山参拝道

最近は車で玉置山に登ることが多く、 今回、久しぶりに登山道を使っての シャクナゲ咲く玉置山への山歩きです。 [シャクナゲ咲く玉置神社] 参加者は、和歌山・大阪からの地図読み コミュニティの参加者5人に、 現地登山口集合の3人を含めた、 合計8名です。 …

トロトロ坂から筏師の道、宮の坂越え

少し変わったネーミングが気になっていた ところのトロトロ坂と筏師が歩いた道を 歩いてきました。 [3D-GPS軌跡] [桃太郎岩] 今回の歩行ルートは、 小板橋淳氏の著書「紀州・熊野の峠道」 筏師の道「宮の坂越」を参考にしました。片川集落を起点に、まずはト…

筏師の道「万歳峠越え」

以前から気になっていた万歳峠越えを 歩いてきました。 [一遍上人名号碑] [3D-GPS軌跡] 万歳峠越えは、志古と小雲取越えルート を結ぶ万歳道とは別に、志古と大津荷を つなぐ古道で、途中「一遍上人名号碑」 をはじめ「首無地蔵」「椎ノ木地蔵」 などの旧跡…

ようやく実現した小原峰

小原峰は近くの山でありながら、 大峰山稜から離れているため、なかなか登る 機会が無く、今回が初めての登山です。 しかし、 山腹近くには、かつての西熊野街道が通って おり、興味惹かれる山域でもあります。 【3D-GPS軌跡】 【小原峰山頂(三等三角点)】 …

手強かった"白髭岳"に再び挑戦

かつて"しんどかった"という印象が 脳裏に残っている白髭岳に、 今回、再び挑戦!! やはり、思いのほか、"しんどかった" そして、"手強かった" という印象です。東谷出合からの谷道を進み、 小さな尾根を絡み山腹をトラバース。 やがて崩壊箇所へ。 ロープら…

根来寺から元気の森周回

[3D-GPS軌跡][GPS軌跡]今日は私の誕生日です。そして、この頃、桜の花が満開を迎えるというのが、いつしか当たり前のように、思っていました…。と言う訳で、今年もと、思って桜を期待して計画していたのです、が…。あいにく、今年は、春を迎えるのがすご~く…

『山と高原地図』の「高野山・熊野古道」発行

私ごとで恐縮ですが…2年ほど前から調査取材を進めてきました昭文社の登山シリーズ『山と高原地図』の 2018年版「高野山・熊野古道 伯母子岳」 が、ようやく書店に並びました。 かつては『山と高原地図』のシリーズの ひとつ「奥高野」が出版されていました…

南紀熊野は、花盛り

和歌山県南紀のさくらを大急ぎで巡ってきました。 天空の郷、果無集落では色とりどり花が 咲き誇っています。 すでに見ごろを過ぎていた桜が多かった ものの、全体として、 枝垂れ桜は、見ごろが多かったです 【岩口池周辺】ソメイヨシノは満開を少し過ぎた…

『悠久の熊野』写真展

2年前、大阪富士フォトサロンにて開催した 『悠久の熊野』写真展 の写真11点を和歌山の喫茶 「ティーズカフェ」 にて展示します。 興味のある方は、ぜひ見に来てください。

熊野古道・果無越え

昨年、熊野古道・小辺路の「高野山から 十津川温泉」まで歩き、後半の果無越えを 残すのみとなっていたため、 今回『十津川村に泊まって、路線バス キャッシュバックキャンペーン』を利用 して、果無越えを歩いてきました。 [果無集落…つぼみ膨らみはじめ] …

賀名生梅林を経て防城峯へ

賀名生梅林周回だけでは、 時間をもてあましそう? と言うことで、防城峯まで、 足を延ばしてみました。 防城峯は昨年に引き続いて、今回二度目に なります。 [3D-GPS軌跡] 賀名生梅林の駐車場に着いたときは、 車が数台停まっている程度でしたが、 帰る頃に…

鈴鹿の森庭園

急遽、鈴鹿の森庭園へ行って見ました。 今日の日のベストチョイスです

暑~い、大谷山から赤阪山の雪山縦走

琵琶湖の湖西、中央分水嶺「高島トレール」の 二峰「大谷山から赤阪山」を歩いてきました。 [寒風から大谷山に向かう主稜線] [GPS軌跡] 今回の目的は、もちろん雪山縦走です。 和歌山から車で往復400キロメートル、和歌山 からは、このあたりまでが日帰りと…

のんびり、龍王山を歩く

山城跡のある龍王山にN氏と二人で 登ってきました。 [龍王山山頂からの眺望] 左から金剛山・大和葛城山・岩橋山・二上山を望む 龍王山の山城は南北二峰からなり、 大和随一の中世城郭で、北城の方が広く、 標高520mの郭を中心にさまざまな郭が 重なり、掘割…

龍神宮から三星山縦走[2日目]

[龍星のコル近くから三星山の岩稜を望む] [GPS軌跡] 2日目は、昨日とうって変わっての どんよりとした曇り空からのスタート。 梅の花が満開の佐向谷に入り、まずは、 ゲドの谷を経て龍神宮に参拝。 その後、三星山縦走路に入り、 龍星のコルへ。 ここで数年…

岩屋観音道とひき岩群遊歩道[1日目]

「南紀の山を歩こう」をテーマに 1泊2日の日程で、「ひき岩群遊歩道」と 「龍神山・三星山」を歩いてきました。 [3D-GPS軌跡] 1日目は、岩屋観音の新西国三十三番 霊場めぐりと、ひき岩群遊歩道。 そして2日目は、龍神宮佐向谷参拝道 から八幡社、龍星の…

春を待つ生駒縦走を経て暗峠へ

地元愛のいばらしいS氏の道案内で、 生駒縦走コースを18人で歩いてきました。 [暗峠] 大阪府と奈良県の府県境を東西に越える 奈良街道のかつての拠点 [GPS軌跡] 石切駅を出てすぐに、いきなりの 急坂道が待ち受けています。 3月初旬ながら夏を思わせる気候…

分県登山ガイド「和歌山県の山」

分県登山ガイド「和歌山県の山」 最新版(2018.3発行) 目次 ちょっと 気になる最近の記事をまとめてみたいと思っています ※過去の記事はこちらです→ 1 高野山町石道2 小都知ノ峯 2018.4.8 天野の里にある"ハナモモの丘"は、ピンクに染まっていました 3 京大阪…

高野街道のひとつ「麻生津道」を歩く

高野古道のひとつ、「麻生津道」を トレーニングを兼ねて、訪ねました。 「京・大坂道」には、六地蔵が祀られ ていますが、面白いことに、 ここ「麻生津道」にも、同様の六地蔵 が祀られています。 第一の地蔵は、麻生津橋を渡って、 すぐ、県道脇に祀られて…

雪の藤原岳へ

絶好のタイミングで、 今年最初の鈴鹿山系の藤原岳に 登ってきました。 [3D-GPS軌跡] [GPS軌跡] このところ、寒くなったり、 少し寒さも緩んだりの繰り返し!!、 それでいて日本海では大雪が…。 ヤキモキしながら、このところの 天気予報と、にらめっこです。…

『和歌山県の山』発刊!

私ごとで恐縮ですが… 2年ほど前から調査取材と校正を 進めてきました分県登山ガイドの 『和歌山県の山』が、 ようやく書店に並びます。 今回は20年ぶりの大改訂という ことで、すべての山を再構築する とともに、写真・地図の充実も 図っています。 よろ…

"春を待つ静かな山へ" 「烏帽子山」

「山と渓谷」誌の2018年3月号に、 "春を待つ静かな山へ"として 熊野の「烏帽子山」が 掲載されました。 よろしければ、 手に取って読んでくださいね!! https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07987TFPD/ref=oh_aui_detailpage_o06_s00?ie=UTF8&psc=1

古代ロマンの岩が点在する岩橋山へ

大阪府と奈良県の府県境上の 岩橋山にN氏と二人で登ってきました。 [3D-GPS軌跡] [GPS軌跡] [平岩城跡付近から岩橋山方面を望む] 岩橋山は、二上山と大和葛城山の間、 ダイヤモンドトレールが通る山で、 山腹には久米の岩橋をはじめとする 巨石や奇石が点在…

完全氷結の金剛山ツツジオ谷へ

[ツツジオ谷二ノ滝] 氷瀑を求めて…、 金剛山ツツジオ谷を歩いてきました。 絶好のシチュエーションで迎えてくれました。 このところの朝・昼・夜の冷え込みが、 続いており、今しかないだろうという ことで、昨年に引き続き、 金剛山ツツジオ谷の山行きです…

雪の高野三山へ

参加自由の会で、昨年のリベンジとなる、 高野三山に登ってきました。 新雪のラッセルとは、 言えないものの、 思いのほかの雪、雪、雪…を堪能しま した。 今回、南海高野線が不通のため、代行 バス利用による高野山行きです。 南海九度山駅で、高野山駅まで…

『葛城二十八宿』関連のブログをまとめてみました

『葛城二十八宿』関連の山行をまとめてみました 葛城二十八宿とは、役小角が法華経八巻二十八品を埋納したとされる経塚である。葛城二十八宿経塚、葛城修験二十八宿などともいう。 【第一番経塚】 友ヶ島虎島 妙法蓮華経 序品 hikojima.hatenablog.com 【第…