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【和歌山県最高峰の龍神岳から耳取山へ】

護摩壇山駐車場から護摩壇山、

和歌山県最高峰の龍神岳、

そして耳取山を経て駐車場まで

周回してきました。

龍神岳山頂からは270度の眺望、

まばゆいばかりの新緑を堪能しました。

[護摩壇山駐車場からの東の展望 右上が龍神岳] 

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[護摩壇山駐車場]

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[護摩壇山遊歩道]

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[護摩壇山山頂]

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[龍神岳に向かう道]

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[龍神岳山頂]

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[龍神岳山頂から西側の展望]

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[龍神岳山頂]

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[龍神岳山頂から南側の展望]

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[耳取山山頂]

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[コースタイム]
駐車場10:00-10:18護摩壇山-10:34龍神岳10:55-11:10耳取山11:12-11:30耳取山と龍神岳鞍部-11:55駐車場

 

【日光神社遙拝の伏拝山へ】

近畿自然歩道の

「日光神社を訪ねる道」を歩いてき

ました。

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笹の茶屋峠から植林帯の尾根を下っ

て日光神社へ。

日光神社は規模の大きな神社であっ

たと思われますが、今は、二つの祠

と社務所らしき建物が朽ちかけてい

ました。


その後、自然林が混じる山腹道を

伏拝山へ。

伏拝山は、日光神社遥拝の鳥居が

あったことからの呼び名と言われ

ています。

展望は期待できません。

[笹の茶屋峠-高野龍神スカイライン沿い]

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[笹の茶屋峠から日光神社への入口]

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[日光神社]

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[すぐに林道出合]

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[伏拝山-3等三角点]

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[コースタイム]
笹の茶屋峠08:15-08:30日光神社08:35-09:00林道分岐09:05-09:10伏拝山-09:30笹の茶屋峠

 

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【ただただ登り、烏帽子山】

二日目の烏帽子山は、

那智三峰のひとつで、

熊野の秀峰として知られています。

[那智大社から烏帽子山を望む。左奥に見える山が烏帽子山] 

f:id:hikojima:20170520171612j:plain[烏帽子山の右手が帽子岩、左手が瓶子岩] 

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[帽子岩までズーム] 

<写真は粟屋氏より受領>

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大杭峠に登る道は、高田に越える

那智山詣での古道で、苔むした石積み

が残っています。

大杭峠からは瓶子尾根を経て烏帽子山へ。

瓶子尾根は、思いの他のアップダウン、

その上、枯れ葉の積もった足場の悪い

急坂に悩まされながら、

ただただ、手と足を使っての登り下り。

ワイルドに登っていきます。

「これは、道とは言えない?」、

「尾根を外さず、テープ通りに登れば…」。

解釈はともかく、

シャクナゲツツジの花に励まされながら、

やっとのことで烏帽子山山頂、

そして、今日一番の展望地、帽子岩へ。

先ほどまで歩いてきた疲れが吹っ飛ぶ

ほどの光景が眼下に広がっていました。

[3D-GPS軌跡] 

f:id:hikojima:20170520173133j:plain[GPS軌跡] 

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[大杭峠の登山口 砂防ダムの右横から登る]  

f:id:hikojima:20170520171723j:plain[大杭峠への古道] 

f:id:hikojima:20170520171734j:plain[大杭峠 直進して瓶子尾根に入る] 

f:id:hikojima:20170520171756j:plain[尾根分岐近く] 

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[瓶子尾根の登り] 

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[コメツツジ

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[瓶子岩は左側壁を抜ける] 

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[展望岩] 

f:id:hikojima:20170520172355j:plain[展望岩から大雲取越えを望む] 

f:id:hikojima:20170520172403j:plain[烏帽子山山頂 1等三角点] 

f:id:hikojima:20170520172412j:plain[帽子岩] 

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[帽子岩から那智高原、那智湾を望む]  

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[大門坂]

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[コースタイム]
大門坂前駐車場8:40-10:10大杭峠10:20-11:00尾根分岐11:05-11:25瓶子岩11:30-12:37烏帽子山13:15-13:20帽子岩13:30-14:00林道-14:13鬼杉谷-14:32山の神-16:30青岸渡寺16:45-17:20大門坂前駐車場

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【ナメトコ岩から嶽の森山へ】

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5月18日~19日の2日間で、

嶽の森山と烏帽子山の二山を登って

きました。

一日目の嶽の森山は、

雄嶽(上の峰)と雌嶽(下の峰)の二峰

からなる岩峰で、江戸時代の儒者

斎藤拙堂が滴翠峰と名付けた山と

しても知られています。

[嶽の森山 下の峰から上の峰を望む]

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道の駅「鹿鳴館」で昼食を済ませ、

一枚岩トンネル東口近くの登山口へ。

支尾根に取り付き、コース最大の見

どころ、ナメトコ岩から嶽の森山を

目指します。

嶽の森山がはじめてという

「玉川峡を守る会」の3人は、

ただただ感嘆するばかりの様子。

途中、天柱岩との分岐を左へ。

今回天柱岩は見送ります。

いっきに登って上の峰へ。

360度の展望は、いつもながら、

すばらしいの一言です。

登山者が多いのだろうか?。

登るたびに、道標、ロープ等が

整備されているような気がします。

ともあれ、半日程度で登れること

もあって、私自身も、何度登った

かは忘れてしまいましたが…。

[GPS-3D軌跡]

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[GPS軌跡]

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 [一枚岩トンネル東口の登山口]

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[支尾根に取り付く]

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[一枚岩を望む]

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[ナメトコ岩の登り]

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[ナメトコ岩上部から下方を望む]

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[ナメトコ岩の上部]

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[上の峰から古座川を望む 下方に一枚岩]

 

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[嶽の森山 上の峰山頂]

 

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[嶽の森山上の峰から下の峰方面を望む]

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[嶽の森山上の峰から峰の山方面を望む]

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[登山道脇のギンリョウソウの群落]

f:id:hikojima:20170520102000j:plain[下の峰への登り]

 

f:id:hikojima:20170520161037j:plain[下の峰から上の峰を望む]

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[嶽の森山上の峰と下の峰の鞍部から下方に下る(右下へ)]

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[豆腐岩]

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[コースタイム]
一枚岩「鹿鳴館」12:40-13:15ナメトコ岩13:20-13:45変則四差路13:50-14:00嶽の森山上の峰14:30-14:40下の峰14:50-15:45豆腐岩-16:00一枚岩「鹿鳴館

 

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【追記】

古座川町直見の大谷湿田で、

国内最小といわれる

ハッチョウトンボの羽化を始まって

いるとのことで、

帰りに立ち寄りました。

あまり小さいので、

望遠のピントがあっていませんが…

一枚だけ載せておきます。 f:id:hikojima:20170522212620j:plain

【見ごろのカキツバタ、黒沢山】

「地図読みテクニック入門」講座で、

黒沢山から沼池、名寄松コースの

地図読みハイキングを楽しみました。

参加者は13名でした。

[沼池のカキツバタ群落]

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日程を当初予定していた5月13日から

翌日の5月14日に変更したため、

参加者が減りましたが、

期待していたカキツバタ

ハルリンドウヤマツツジ等々、

私たちに最高のプレゼントをして

くれました。

自然界の貴重な花を、

いつまでも残していかなければと

思います。

 

[GPS軌跡]

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[3D-GPS軌跡]

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[登山口バス停を出発 くすのき公園]

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[林道終点で見かけた沢ガニ]

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[黒沢山山頂近くから海南市街を望む]

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[ハルリンドウの花]

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[ヤマツツジ咲く登山道]

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[沼池]

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[黒沢ゴルフ場のレストハウス]

f:id:hikojima:20170514223341j:plain[沼池のカキツバタ群落]

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[コースタイム]
登山口バス停09:20-09:40紀美野町福祉センター10:00-11:30黒沢山-11:55沼池12:55-13:50名寄松13:55-14:30奥佐々-14:45小川の宮14:50-15:35登山口バス停

[地図読みで使用した黒沢山の詳細地図]

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【龍神街道の城ヶ森越え】

二日目は龍神街道の城ヶ森越えを

経て城ヶ森山です。


城ヶ森越えは和歌山城下から龍神

温泉に通じる龍神街道の

一ルートです。 

[城ヶ森山レーダー雨量計観測所]

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[城ヶ森山ルート軌跡]

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[城ヶ森山ルート軌跡]

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小森谷渓谷の出合橋をスタート。

支尾根に取り付き、亀谷山を経て、

城ヶ森越えの古道に入り、

城ヶ森山を目指します。

登り始めは、予想以上の立派な

広い道が続き、今日は、余裕で

山歩きが楽しめるものと思って

いました。

しかし、あにはからず、亀谷山

の山腹を巻きはじめた頃、

突然、道が崩れ落ちており、

結局、亀谷山直登コースで、

その場は何とか突破…。

亀谷山から城ヶ森山へは、

かつての城ヶ森越えの古道を

彷彿とさせる快適な道が続きます。

新緑が目にまぶしく、

ミツバツツジの花が古道を

彩っています。

しかし、ここで更なる試練が!!。

「行きはよいよい帰りは怖い」の

例えがあるように、

亀谷山の西山腹を通る古道が崩れ

落ちており、廃道同然。

残念ながら、貴重な龍神街道の

一ルートが消えようとしています。

[城ヶ森越えのルートから六里ヶ峰方面を望む]

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[城ヶ森山レーダーを正面に望む]

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[ミツバツツジ咲く城ヶ森越え古道] 

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[城ヶ森越えの古道とブナの木]

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[城ヶ森山レーダー雨量計を間近に望む]

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[コースタイム]
小森谷側城ヶ森山登山口07:25-09:10亀谷山09:15-11:10城ヶ森山11:50-13:35小川辻13:40-14:50小森谷側城ヶ森山登山口

【牛の交易の古道、牛廻越え】

5月11日~12日の2日間で、

紀伊半島のど真ん中、

牛廻山と城ヶ森山の二山を

登ってきました。

 

一日目は牛廻越えを経て牛廻山です。

牛廻越えは、龍神村小又川と

十津川村迫西川の集落を東西に結ぶ

峠路で、かつて親牛と仔牛の交易が

行われた名残りの呼び名と言われて

います。

[牛廻越えの3D軌跡]

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[牛廻山山頂]

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小又川の五味垣内橋を渡ってすぐ

左手、山裾に取り付き、大クボ山、

ミノ又山、大峠を経て、大峠山の

南山腹を絡み、牛廻山を目指します。

現在の道は、かつて牛を引いて

登ったとは思えない程、狭く、

おまけに急峻、中腹では林道も

走っています。

ミノ又山を過ぎた辺りからは、

ようやく先人たちが築いてきた

古道の雰囲気が漂い始めます。

大峠を越えると、

石積みの跡も見られ、より一層、

古道の息吹きを感じるように

なります。

しかし、

現在では、歴史の流れ、

風雨による自然現象と共に、

残念ながら、古道の一部の廃道化

が進みつつあるのが現実です。

一部の登山者だけが利用の古道で、

寂しいの一言です。

ブナの原生林に囲まれた小広い

台地の山頂では、

あちこちでミツバツツジの花が

満開でした。

しばし、山頂でのひとときを

過ごした後、大峠経由で帰路に

着きました。

[牛廻越えの軌跡]

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[五味垣内橋]

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[牛廻越え入口]

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[大クボ山への道]

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[大峠への道]

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[果無山脈方面を望む]

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[牛廻山山頂はすぐ]

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[牛廻山山頂近くの烏帽子岩]

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[ミツバツツジの花が咲く山頂]

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[山頂近くのブナの大木]

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[ヒヨキノタワ 小さな石の導き地蔵さんが立っています]

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[コースタイム]
五味垣内橋08:45-10:00大クボ山10:05-12:15牛廻山13:15-13:20ヒヨキノタワ13:35-14:10大峠山14:15-15:20大クボ山-16:25五味垣内橋 

二日目の城ヶ森山に続く