【瀞峡からツエノ峰へ】

雲海景勝地として知られる

ツエノ峰に登ってきました。

[瀞峡]

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[GPS-3D軌跡]

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三重・奈良・和歌山3県の県境にある

峡谷として知られる瀞峡の田戸から

瀞峡巡りのウォータジェット船の休憩地

を上から見下ろす形で、

吊り橋の山彦橋へ。

その後、断崖絶壁のいかだ道を経て、

トレイルランコースのツエノ峰北西尾根

をひたすら登っていきます。

途中、木津呂の眺望を堪能。

さわやかな風を感じながら、

いっきに登って704m峰へ。

その後下りに転じ、

パラグライダー離陸場へ。

玉置山、白倉山、風伝峠、丸山千枚田

一族山といった、熊野の山々が180度に

開けています。

ツエノ峰へは、

ここから尾根道を約30分ほど。

山頂からの展望はありません。

[GPS軌跡]

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[瀞峡]

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[瀞峡に懸かる吊り橋の山彦橋]

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[山彦橋を渡って、いかだ道に入る]

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[ツエノ峰といかだ道の分岐(左、ツエノ峰、右、いかだ道)]

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[北山川と木津呂の集落]

 

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[ツエノ峰パラグライダー離陸場から風伝峠を望む]

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[コースタイム]

瀞峡06:45-06:55山彦橋-07:15ツエノ峰尾根入口-08:20展望地08:30-08:50 704m峰08:55-09:35パラグライダー離陸場09:55-10:25ツエノ峰10:30-11:15 704m峰11:30-展望地11:55-12:50瀞峡 

 

丸山千枚田にも立ち寄りました

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【北山村いかだ道を歩く】

北山村の近畿自然歩道、

「いかだ道」を歩いてきました。

かつて北山村で伐採した木材は、

筏師たちが、いかだを組み、

北山川を新宮方面へと流しました。

北山川を下った筏師たちは、

そののち、陸路「いかだ道」を通って

帰路に着いたと言われています。

[瀞峡-田戸、瀞峡巡りの船着き場]

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[田戸-東野峠-小松の峠越え GPS軌跡]

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今回、大森山の北山腹370メートル

近くの東野峠越えのいかだ道を、

田戸から小松まで歩いてきました。

ところどころ、土砂崩れ跡もあり、

近畿自然歩道に指定されている

ものの、決して整備されたルート

とは言えそうにありません。

通行はできましたが、ゴロゴロした

岩が転がっていたり…。

思わぬアップダウンもあり、

とはいえ、

約3時間ほどをかけて歩き通しました。


しかし、現在では、この峠越えも、

車で、東野、有蔵、そして

小松トンネル利用すれば、

約5分ほどで、あっけなく通り抜けて

しまいます。

歴史の流れとはいえ、何だか感慨深い

ものを感じる共に、

かつての筏師たちの苦労に敬服して

しまいました。

[GPS軌跡]

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[田戸から東野峠への入口]

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[東野に向けて出発]

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[秋葉神社]

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[東野の集落跡]

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[いかだ道]

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[いかだ道の吊り橋]

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[北山川]

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[小松付近の北山川]

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【「出合の滝」「一の滝」「滝分けの滝」巡り】

夏が近づくと、

水が恋しくなってきますね!!。

パート2です。


ここ高田の谷へは、沢登りで

何度も登りましたが、

今回は、登山道で行けることの出来る

ところを写真撮影してきました。

[高田の滝概念図]

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「出合の滝」へは、ここ最近と思える

看板があり、

又、道も比較的歩きやすくなっていま

した。

 

[出合の滝へ向かう道] 

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[内鹿野の一枚岩]

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[ズリ石]

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[ナマズ口の滝と奥に出合の滝]

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[出合の滝]

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「ナル谷一の滝」は、

大きな滝壺を有する名瀑です。

高田発電所から、片道、約20分ほどです。

[ナル谷の一の滝]

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「滝分けの滝」は、若干、道が不明瞭

となっていました。

登山道を下って、

谷の大岩を登って行くと現れます

[滝分けの滝] 

 

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【「仙人滝」と「千人場の滝」を巡る】

夏が近づくと、

水が恋しくなってきますね!!。

近くまで来たので、

「仙人滝」と「千人場の滝」を

巡ってきました。

[中野川の仙人場一の滝]

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[懸川の仙人滝]

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[仙人滝ルート図]

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[仙人場の滝ルート図]

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「仙人滝」は色川の植の畑橋から

懸川の右岸を遡ります。

[仙人滝]

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一方、「仙人場の滝」は、

獺越(おぞこし)の集落から太田川

渡り、中野川を遡行します。

獺越の太田川徒渉位置には、滝への

看板が設置されています。

ここには以前、橋が架かっていた

ようですが…。

 

[仙人場の看板]

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[太田川を渡って対岸へ]

 

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[30分ほどで小さな滝]

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[大きな岩のテラスの向こうに千人場一の滝が見える]

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[仙人場一の滝]

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[仙人場一の滝からすぐに千人場二の滝]

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【大雲取越えかけぬけ道】

阿弥陀寺に通じる「大雲取越え

かけぬけ道」の古道が2011年の

台風による崩壊で、長い間、

利用出来ませんでしたが、

紀州カモシカ」さんのブログで、

迂回路が出来ているとの情報があり、

今回、那智高原から三丁の分岐を

経て阿弥陀寺・妙法山を周回してき

ました。

[GPS-3D軌跡]

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[GPS軌跡]

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三丁分岐から四丁、五丁、六丁と

順調に進んところで、谷筋が崩壊、

右上に迂回路が作られていました。

谷を大きく迂回し、砂防ダムへ。

大きな石や倒木等は撤去されて

いましたが、かつての古道は、

きれいになくなっていました。

厳しかった台風の痕跡が、

痛々しくも感じます。

[那智高原]

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[かけぬけ道(三丁)の分岐]

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[五丁石]

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[みどりの展望台へ]

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[みどりの展望台から烏帽子山・光ヶ峯を望む]

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[那智高原分岐-右は那智高原、ここは左へ]

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[崩壊跡 右下から谷を渡って、左の山腹へ]

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[十丁石 再び古道を進む]

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[阿弥陀寺から那智湾を望む]

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[二十三丁石 阿弥陀寺前]

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[阿弥陀寺]

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[「従是奥之院」の石碑]

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[奥の院 妙法山山頂(三等三角点)]

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[コースタイム]
那智高原公園09:20-09:38三丁分岐09:40-09:53迂回路-10:40阿弥陀寺10:45-11:30妙法山(奥の院)11:40-12:00那智高原

【大辺路・清水峠越えを歩く】

 

紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産

昨年、追加登録された大辺路の清水峠越え

を歩いてきました。

[火成岩脈の大岩]

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[GPS-3D軌跡]

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「梅雨の合間に!」と思っての熊野古道

大辺路歩きです。

気になっていた清水峠の火成岩脈の大岩

を発見。

空気は冷たく感じましたが、

歩き始めてすぐに、汗が吹き出します。

しかし、清水峠越えの道は、

以前歩いた時に比べ、かなり歩きやすく

なっていました。

苔むした石畳がきれいに残っています。

やがて、鍋島、浦神の海が目前に開ける

展望所へ。

天然の涼風が最高です。

そして、海がきれいです。

大辺路の良さですね。

 

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[清水峠の入口]

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[清水峠]

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[清水峠]

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[清水峠を越えてからの古道]

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[やっぱり大辺路の良さです]

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[塩釜神社]

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[コースタイム]
国道スペース13:18-13:24清水峠入口-13:42清水峠-13:58展望所-14:20塩釜神社14:25-14:54国道スペース

【不動山巨石群からダイヤモンドトレール】

6月3日(土)、「地図読みテクニック入門」

のフィールド講座で

「不動山巨石群からダイヤモンドトレール」

の地図読みハイキングを楽しみました。

参加者は20名でした。

[明王奥の院、不動山巨石群]

岩屋の中央に不動明王、左に金剛童子、右に八大龍王の石祠が祀られている

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[GPS軌跡]

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[GPS 3D軌跡]

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不動山は和歌山県北東部、

大阪府奈良県の府県境近くに

位置する山で、山腹の巨石群が、

環境省からの「日本の音風景百選」

のひとつに選定されています。

巨石のひとつ、

直径二〇センチメートル程の穴に

耳をあてると、「ゴォー」と、

風が渦を巻くような音、「この世、

あの世の音」が聞こえる…とも。

また紀ノ川まで行けなかった杉尾

の人たちがこの音を聞いて、紀ノ

川に思いを馳せたとも言われてい

ます。

果たして皆さんは、どのような音

が聞けたのでしょうか?。

今回の結果では、"何も…"

という人が多かったようですが…。

邪心が多すぎたからでしょうか? …。

さて今回の共通意見としては、

巨石群への613段の階段登りが、

大変だったようです。

それでも、階段途中のベンチに

目もくれず、ただただ、

今日一番のハイライトシーンを

楽しんでいました。

ということでしたが、果たして

今日の地図読み講座が、

どれだけ、記憶に残ったのかが

心配なところですが…。

[不動山巨石群への登り口 明王寺]

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[635段の階段 まっすぐ上に延びています]

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[階段の登り]

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[不動山巨石群を経て不動山へと向かう]

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[不動山分岐の道標?]

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[ダイヤモンドトレール 行者杉へ]

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[行者杉]

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[西の行者から山の神へと向かう]

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[コースタイム]
橋本市市民病院前バス停09:22-09:56杉尾公衆トイレ10:14-10:15明王寺10:16-11:51行者杉12:37-12:54杉尾峠13:04-13:28タンボ山13:31-13:33十字峠への分岐(ダイヤモンドトレイル)13:34-13:48西ノ行者13:56-ブンタ谷分岐14:28-山ノ神14:50-15:10紀見峠-15:44紀見峠駅